高崎空き家・土地活用・売却相談

相続相談や不動産売却について随時ご相談受け付けています。 相談ランキング　 １位　空き家相続　片付け・処分方法について知りたい 　　　　　　　　 ２位　遠方の不動産　実家が遠い、別荘、アパート 　　　　　　　　 ３位　相続について　兄弟でどうまとめるかわからない 「 空き家相続 」については、こちらで調査して売却について提案します。 ・建物の状況　（外壁の状況、雨漏りの有無、設備状況、リフォーム履歴）など確認します ・周辺環境　　（立地、顧客ターゲット、交通）など確認します ・過去の類似事例や市場価格に応じて顧客ターゲットを絞りつつ進めます ・更地にする　（解体・測量）したほうが売却しやすい場合は、一括見積します 「 遠方の不動産 」については、物件を確認して調査・査定します。 ・実家相続　　　「空き家相続」同様に現地確認の上、預かります。現地不動産会社を知らないからそのままにしているケースをよく伺います。当社では、インターネットを利用して遠方の不動産でも売却した実績があります。 ・リゾート　　　現地確認及び調査の上、インターネット広告します。意外と既存広告は、高い価格設定すぎてずっと売れない不動産が多いものです。不動産会社にまるなげすると反応が少ないままずっとそのままになってしまいます。現在、リモートワークや各市町村助成金などを受けられる物件は、遠方からもお客様が探しにいらっしゃいます。 「 相続について 」誰が何を相続するかでもめてしまうケースをよく伺います。しかし、いざ相続しようと思うと話するタイミングや相続してうまく活用・処分できるか悩むものです。 そんな時、まず当社にご相談ください。市役所「空き家対策相談員」や相続アドバイザーが伺います。客観的に相談することで実は、全体がよくわかるものです。 実は、ほとんどの方が遠慮し大事な話をしていないのが現実です。時間が過ぎるほど知識過剰になり前に進めなくなるのがよくあります。 当社で話し合いをする場を設けることもできますのでぜひお問い合わせください。すべては、お客様の幸せのために、、、。  

 古家と言っても様々です。 比較的多いのが、道が狭いから家を壊したら買い手がつかないのではないかという不動産です。 例として極端ですが、建物を解体してしまうと、再建築時は、道路後退（いわゆるセットバック）が必要になり土地面積が現在よりも減少することがあります。 いずれ解体するときがくるかもしれないですが、サラリーマン大家さんみないな方が購入して投資目的で賃貸リフォームする場合もありますので相談してみては、いかがでしょうか。当社でも解体更地渡しで検討していた物件が内部がまだ使えるということで現状で売り渡すことができた実績があります。 また、所有者にとっても解体費用が先行投資になってしまうので、ある期間を定めて現状で販売をかけたら思わず反響があるかもしれません。しかし、半年から１年くらい経過しても買い手が現れない場合は、更地にするのが望ましいと思います。 ただ、現状といっても内部の片付けや庭木の手入れがかかる場合がありますので、管理をしっかりとすることが大事です。 不動産会社に丸投げもいいですが、意外と多くの費用を請求されてしまうことがありますので一緒に確認することも必要です。 今、多くの空き家相談が広告されていますが、どこに相談してよいかわからないものです。当社では、お客様の相談を受け、不動産の知識だけでなく相続手続きから活用、売却まで一貫したサービスを提供できるように士業との連携をとれる体制を整えています。 司法書士・税理士・行政書士・弁護士・土地家屋調査士・各工事担当など、お客様のために専門家がそろっています。専門家と提携することでお客様があちらこちらに出向かなくても提案をすることができますのでぜひお問い合わせください。 http://www.cor2083.com コルコーポレーション有限会社 高崎市上中居町７６７番地１ TEL027-324-2083 水曜定休